日焼け止めクリームと飲む日焼け止めの違い

日焼け止めクリームと飲む日焼け止めの比較

最近注目を集めている飲む日焼け止めサプリメントですけど、従来の日焼け止めクリームとの違いは何なのか?

 

コストパフォーマンスや効能など、2つを徹底比較してみました。

 

最初は「塗る日焼け止め」と「飲む日焼け止め」の違いを見ていきましょう。

 

塗る日焼け止めの場合

 

塗る日焼け止めは、外出前に塗り数時間ごとに塗り直します。

 

そして汗や水で落ちてしまった場合は再度塗り直しが必要です。この日焼け止めクリームを落とす時には、専用のクレンジングが必要です。そして洗浄が基本となっています。

 

これらの工程にかかる時間は1日平均10分〜25分ほど。

 

飲む日焼け止めの場合

 

飲む日焼け止めは、外出の30分前くらいに1粒あるいは2粒を水又はぬるま湯で服用します。(商品によって数の誤差あり)

 

一回飲めば平均4時間〜6時間ほど持続します。長時間の野外活動の場合は合間に再度服用します。

 

日焼け止めクリームと日焼け止めサプリの価格を比較

 

次に価格面での違いを見てみましょう。

 

塗る日焼け止めは価格が様々で、低価格なものは500円〜高額の物では8,000円のものまであります。

 

機能性や効果を踏まえた売れ筋の商品の相場を例にあげてみます。

 

毎年人気の売れ筋商品が1個1,000円です。これを毎日使い続けて約3週間〜1ヶ月持ちます。夏の時期は塗る箇所が多くなるため減りが早く3週間持たない場合もあります。

 

トータル1年間で費やす費用は15,000円ほどが妥当だと思います。

 

続いて、飲む日焼け止めサプリメントの相場は1ヶ月分4,000円〜7,000円です。トータル1年間で費やす費用は48,000円〜84,000円ほどです。

 

1年間のトータル料金で考えると日焼け止めクリームよりも飲む日焼け止めの方がコストは高くなります。その反面、塗る日焼け止めにないメリットが多くあるのが特徴的になっています。

 

塗る日焼け止めと飲む日焼け止めの効果を比較

 

それでは、効能について比較してみましょう。

 

塗る日焼け止めは、SPFの数値が高いほど効果を発揮しますが、その分肌への負担も大きくなります。具体的な肌トラブルで多いのは、痒みや湿疹、乾燥などの肌荒れを起こすリスクが高まります。

 

塗った部分は紫外線をしっかりブロックしますが、塗り忘れた箇所はうっかり日焼けをしてしまいます。

 

そして、唇や目からの紫外線を防ぐことが出来ないので、UVリップクリームやサングラスが必要とされます。

 

逆に飲む日焼け止めは、一度飲めば全身くまなく効果を発揮します。もちろん、目から入ってくる紫外線もカット出来ます。肌に直接塗るわけではないので、クリームやクレンジングによる肌トラブルの心配はありません。

 

飲む日焼け止めサプリには、紫外線に効く成分と美容に効く成分が豊富に配合されています。

 

 

 

このように、同じ目的で作られた日焼け止めでも「塗る」と「飲む」とではこんなにも大きな違いがあることがわかりました。どちらも一長一短はあります。絶対に日焼けしたくない…肌を光老化させたくない…といった徹底的に紫外線対策を行いたい人は両方を上手に活用するのがこれからの日焼け対策の主流になってくると思います。